さくら咲く春は新しい出会いの季節。パーチメントの桜爛漫の春を一緒に楽しみませんか。そして人との想いをこの文箱に託してみてはいかがでしょう。心やすらぐパルテルカラーをベースに日本独特のかさねの色目をイメージしました。春を存分に感じられるアイテムをどうぞ!
今回の担当は、名古屋在住の「英理紙」;高木英理子先生です。ジュエリーデザイナーのお仕事の経験を生かして、「見せる」作品をご提案くださいました。文箱としてだけでなく、御手作りの洋風ケーキなどを納めてプレゼントなさるなどのお使い道も素敵ですよ!桜のお花がいっぱいの文箱をお手元に、、、本物の桜を待ちましょう!
Advanceには、5イン・サークル、4本針を使います。お持ちでない方は、当日購入できますので、その旨連絡欄にご記入くださいませ。
日程;3月13日、15日(お仕事の関係上、13日は石崎、15日が高木先生の担当となります。) |